日本の古い資料などで白黒の写真をカラーにして、当時の写真をから「文化を知る」などの取り組みが行われており、坂本竜馬の有名な白黒の写真もカラー化され、何色の着物を着ていたかわかったという話もあるようです。しかし、なぜこのようことができるのでしょうか。
フォトショップには、画像を加工したり編集したりする機能がありますが、その中でも、白黒の写真に色を付けることができる機能はとても魅力的でもあります。今まで全くわからなかった色の情報がフォトショップによって蘇るのです。
やり方は、写真の情報をパソコンに入れ、フォトショップを起動させて、白黒写真の開き、「イメージ」→「モード」とクリックします。そして、グレースケールの写真であれば「RGB」を選びます。それから、レベルを調整してコントラストをはっきりさせると白黒の写真がカラーに蘇り、ある程度の色がわかるようになります。
フォトショップは、画像の加工や編集、修正などに使われるソフトウエアで、白黒の写真をカラーのするのが目的のソフトではないので、全くそん色のないカラー写真になるかというとそうではないですが、古い写真で白黒がカラーのなるのは驚きですし、お年寄りの写真をカラーにするととても喜ぶでしょう。
白黒の写真がカラーになるなど、考えられませんでしたし、ましてや自宅にあるパソコンを使って行えるのですから、楽しみが増えたといってもよいでしょう。また、過去のものが色を取り戻すと、お年寄りに元気を与えるかもしれません。