Adobe社から販売されているフォトショップはさまざまな機能があり、画像の加工や編集、修正には欠かせないソフトウエアといえます。
ここでは、フォトショップの「ぼかす」という機能について紹介してみましょう。
古い写真をスキャナなどで取り込んで、フォトショップ上に開いたときに、写真の汚れ気なるときは「ぼかし」機能を使ってみましょう。
ぼかしは、もともとそこにある色をスタンプツールに反映させて、汚れているところにスタンプを押すように汚れを隠していきます。
この方法も簡単ですぐにできる方法ですが、もう一つ方法がぼかす方法がありますので、これ紹介してみましょう。
写真を取り込んで汚れが気になるのは、何もないはずのところに点のような汚れがついているととても目立ちます。目立つところを「なげなわツール」で加工してみましょう。なげわツールは汚れをきれいに目立たないようにできるツールで、広い範囲でも使うことができます。この機能は、汚れを写っているところを囲むように範囲を選択すると、境界線をくっきりと残さずに、きれいにぼかすことができます。5~6ピクセル程度で機能を使うと汚れがきれいに隠れるでしょう。
このような汚れは、古い写真によくみられるもので、写真の保管状態が悪いために、ほこりや付着した汚れがそのままになっていたり、すすけたりすることが原因ですが、フォトショップの機能を使えば、目立たないように加工することができます。写真をデータとしてパソコンに取り込むので、写真自体が痛むことはありません。